カテゴリー: 日々

あたたかい気持ちになっています

晴れ晴れとした5月の終わり。
札幌から神戸に旅行中の方がヨガクラスにお越しくださいました。
神社やお寺でヨガをしたいと思っていたそうで、うれしさがこちらにも伝わってきました。

この日はほかにも、生徒さんの大切なご友人
数年前にいっしょにヨガをさせていただいた方との久しぶりの再会
いつもお越しくださっているみなさまがお越しでした。

みんなにホッとしてもらえるような場を心がけていますが、はじめは少し緊張感があるものです。
からだを動かし、呼吸を感じ、自分の内側へと意識をむけ、それぞれのヨガをしていくと、場の空気感も心地よいものになります。

札幌からお土産を持ってきてくれていて、ヨガがおわってみんなでいただきました。

まわりとやさしくつながってくださるみなさんを見て、わたしはいつもあたたかい気持ちになります。
どのヨガクラスでも。

mayu

ヨガを続けているうちに

10年間コツコツとヨガ教室にかよってくださっている方がいます。

ずっと誰かのために生きてきたから、これからは自分のために何かしたい。と、ヨガの扉をひらいたそうです。

彼女がヨガをはじめた頃、わたしはヨガクラスで「自分にやさしく」ということをよく言っていたそうで、その言葉が残り、自分はどうかと問いはじめたそうです。

そして、ヨガを続けていくうちに、自分に正直になっていいんだ。
イヤなこと、違和感を認めてもいいんだ。
と気づいたそう。

誰であっても、自分を抑制させると苦しいもの。
彼女は、自分を抑え、我慢することで、波風立たないようにしてきたそうです。

これはおかしいことなんだ。と思うようになり、正直に生きることを決めて、舵をぐぐっときっていきました。

自分を抑制して生きる苦しさをわたしも知っているし、続けることで自信が持てなくなった経験もあります。

ヨガを続けることで、自分をごまかせなくなってくる。
というのがわたしの体感です。

ヨガの後、彼女は、今しあわせだと穏やかに話してくれました。

ヨガの後は、大事な話が出てきます。
プライベートヨガはとくに。
大切なお話を聴かせていただき、ありがとうございます。

つたない文章ですが、いつも読んでくださってありがとうございます。

mayu

本来ある姿に戻っていく

9カ月間のヨガセッションが終了しました。

時間をかけて、1対1でのやりとりを重ねて、歩きはじめた彼女。

生きやすくなりました。
最後の日に伝えてくれました。

もちろんこれでおわりではなく、これからも続く人生を、受け取ったことを自分自身に生かしながら歩んでいくはず。

それがヨガだから。

自分の中の否定的にあつかっていたところに肯定という光があたると、その人本来が持つ力がかならず発揮されていく。

ヨガはその人そのものを変えようとするのではなく、本来ある姿に戻していくこと。
本来の姿に戻すことで、発揮の仕方、おもてへの出かたが変わっていく。

生きやすくなるし、自然と人生も変わっていく。

日々のことに追われて、このままでいいのかと思いながらも、目の前のことに一生懸命で、結果的にそれは本質的な問い、本当に向き合わなきゃいけないことから目をそらすこととなり、同じところをぐるぐるとまわっている。

でも、ほんとうに向き合わないといけないことは、ずっと追いかけてきます。

ぬけだせるきっかけは、いくらでもある。
ぜひ信頼できる先生のもとで、自分のことに取り組んで欲しいと思う。できれば1対1で。

ヨガの先生は、ヨガによって生きやすくなった人も多い。はなしてみるとわかるんじゃないかな。相談してみるといいと思います。

大切なときをいっしょに過ごさせてもらいありがとう。

感謝しています。

mayu

お寺ヨガ1周年

お寺でヨガをはじめて1年が経ちました。
もうずいぶん長いおつきあいをしているような感覚があって1年とは思えないのですが。でも1年です。

たのしく続けることができているのも、お越しいただきているみなさんや、サポートしてくださるお寺のみなさんのおかげです。ありがとうございます。

ヨガとは「つながり」という意味も持ちますが、まさにつながりの場で
お寺のご近所の方が来てくれて、その方が大切な人を連れてきてくれて、また大切な人を連れてきてくれて。。。とつながっています。

他にも友だちが来てくれていたり
このブログを見つけて来てくださったりして広がっています。

この輪の中にいれてもらえて、とってもうれしい。

ひとり ひとりがその人らしく
素直なままでいられるように、ホッとできる場をつくりつづけていきたいです。

2年目もよろしくお願いします!

mayu

どこにいても

4年間いっしょにヨガをしてきた彼女。
仕事の希望が叶い、まもなく海外へ引っ越しされます。

少人数のヨガクラスで、みんなではなしをする機会が多くて、これまでたくさんの対話を重ねてきました。

みんなの関係性もひとりひとりの違いを尊重し、調和的ですばらしくて。
最後にハグをしている姿をみてじんとしたよ。

わたしの願いは、みんなが自分のヨガを続けてくれること。
生きていくうえで、かならず役立つから。

どこにいても
ひとりひとりのしあわせを祈ってる。

ゆるんでいくと気づいていく

自分と向き合っていると、思わぬところから気づきがおきます。

今日は、ヨガの途中でお手洗いにいきたくなったけど、がまんしようとしている自分がいた。
とはなしてくれた人がいました。

ふだんもいろんなことをがまんをしているからイライラするんだ。と、ふと思ったそう。
もうやめようと思い、お手洗いへ。さらりと行動にうつされた。

いつもがまんすることが身につくと、自分にとっての違和感やしたいこと、本音を無意識にさらりとながしてしまう。そういう思いをなかったことにしてしまう。

ヨガの練習で、からだの感覚を感じようと意識をむけることは、自分と向き合う入り口。
そして、からだの声に耳を傾けるということは、頭の中のおしゃべりをお休みにして、本心を素直に感じることにもつながっていく。

自分を大切にすることと同じです。

自分の内側からの声を受けとっていけるといいよね。

大切な気づきをおしえてくれてありがとう。

mayu

桜の下のしあわせ

今年の桜もきれいです。
桜が咲きている道をゆっくり歩き、ときどき立ち止まって眺めながら、今日はわたしの先生のヨガを受けにいきました。

毎日、自分でヨガをしているので満足しているけど、先生に委ね、導かれながらヨガを受けることが、わたしにはときどき必要。

今日は、自分の中の見通しがよくなって、自分自身を取り戻したようです。

ヨガを受けにむかっている時に桜を見上げていたら、犬の散歩中の方に「きれいだね」と声をかけられました。
わたしも「きれいですね」と返し、ほんの一瞬の出来事だけど、ほっこりしました。

昨日はヨガおわりに、生徒のみなさんと桜の下でお茶を片手に、立ち花見をしました。
ほんの数分だけど、たのしかった。

こうしたささやかな日常の中にしあわせを感じます。

いろんな出来事があり、いろんな感情が出てくるけど
平和を願い、わたし自身が平和でいられるように心がけたいです。

mayu

母と娘の味噌作り

3月の寒い日
恒例の味噌作り

昨年、味噌作りデビューした母に、今年も手伝ってもらいました。

前と違う気がするなぁ。。
と、少しずつ興味を持ちはじめてくれたのかしらと、娘はにんまり。

味噌を仕込みながら、何気ないはなしをしたり、思いもよらぬことが母の苦手なことだと知ったり、けっこう話しているようで、まだまだかと思ったり。

何でもちゃきちゃきしている母
ゆっくり手仕事したい娘

こだわりたいところもそれぞれ。ずいぶんと合わせてもらったような、親子味噌作りでした。

料理上手な母は、たっぷりの大豆の煮汁を気に入って、おつかれさまと、煮汁で美味しい料理を作ってくれました。

ちなみに
昨年の母デビュー作の味噌は、今年の冬にあけました。

ずぼらなわたしは、途中で様子をみず、見守るのみ。
どんな感じか、毎年ドッキドキのワックワクです。

ぱかっとあけたら
あの香りときれいな味噌があらわれました。
ちょっとだけカビはえていたので、そこはスプーンでとって上出来です。

今回仕込んだお味噌もたのしみです。

***

毎年、糀は
神戸市西区で自然農をされている
Morning Dew Farm さんの糀です。
この糀がすごくいい。

大豆は、いろいろですが
無農薬、無肥料の大豆を使います。
今回は、神戸 北野にある
farmstand で購入しました。

できるかわからないけど、味噌作りの後、大豆をポットに植えました。
自家栽培の自家製味噌。できたらなぁ。。。

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mayu

自分と向き合うと不安になるのは自然なこと

このままでいいのかな
そう思うことはだれにでもある。

揺るがされるようなことが起きているここ数年は、だれもが考えたはず。

今いる場所から抜け出そうと思うと、不安になり、一歩ふみだせず、慣れ親しんだ場に違和感や不満をかかえながらも、とどまる選択をしてしまう。

自分と向き合い、奥深くへ入っていくときに、不安になったり、ゆらぎがおきる。
それはあたりまえ。弱いからじゃない。
生きている中で生まれるとても自然な反応です。

違和感や不満を感じているということは、そろそろほんきで自分と向き合うタイミングがきたかもね。

あの日の一歩

ヨガがおわって、みんなほんとにいい顔して帰っていきます。

はじめる動機は人それぞれ。

わたしの初ヨガは、何も考えずかるーい気持ちでいきました。

当時のわたしは、しんどくて、毎日もう限界で、少し気分転換になればいいなと、ヨガのこと何も知らずに飛び込んだけど、気分転換どころか心身ともにラクになり、生きやすくなって、もう自分自身をごまかせなくなってきて、わたしの人生そのものになっているんだから、あのときのわたし、ほんとにありがとう!!と心底思っています。

あのときの行動がこうなるとはねぇ。

つづけていくうちに、はじめの動機が目的ではなくなっていくかもね。

ヨガを続けていると、美容や健康の効果はついてきます。
でも、それが目的になっていると、ヨガの本質に気づきにくい。

わたしが出会ってきた先生方は、ヨガの本質を伝えつづけてくれました。
先生方のおかげで、わたしも続けてこられたんだと思う。

それもこれも、あの日の一歩があったから。

桜の蕾みが少しずつふくらんできた。