夏のスパイス教室。アーユルヴェーダ料理。

アーユルヴェーダ講座でお世話になっている先生がひらかれている夏のスパイス教室。
たのしみにしておりましたー!

以前は、スパイスってたくさんあって何をどう使っていいのかわからない。。そう思っていました。アーユルヴェーダを学びはじめて、スパイスが少しずつ身近なものになりつつあります。

でもね、学びはじめてから落とし穴にもハマり、自分の体質に合わせて、この食材はやめておきたいな。この食材は積極的にとりたいな。と何をたべるのかで頭いっぱいになっていたこともありました。
そんなときに、「何をたべるか」よりも「どのように」を大切にしてね。という先生の言葉にそうだったー!!と思い出し気持ちがラクになり、今回は、純粋にたのしみました。
ワクワクして、終始うかれ気分!笑

 

食材のうつくしさ

たくさんのスパイス

ワクワクしちゃうよね。

 

できたてほかほかの愛のこもった食事を感謝しながら、おいしくたのしくいただき、からだもこころも大満足。

肉も魚もつかっていないけど、ものっすごく満たされます。
食事のあとも翌日も調子いい。

毎日の暮らしでかかすことのできない食。
ちょっとしたことで、からだもこころもずいぶん変わることを実感してます。おもしろい。

まだまだ変われる予感!
たのしみながら自分とむきあっていきたいな。

mayu

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