日別: 2020年2月6日

2020年の味噌仕込み

毎年たのしみにしている味噌仕込み。
無事に終えました。

時間はかかりますが、やることはシンプルなので、はじめての方でもできます。
今年は、途中まではじめて味噌づくりをする友だちといっしょにやりましたが、こんな風に作るんだ!と喜んでいました。

わたしがやっている作り方は

前日、大豆をしっかり洗って、たっぷりの水につけておく(12時間〜18時間)

当日、使う道具を熱湯消毒する

大豆をたっぷりの水で柔らかくなるまで茹でる(4時間以上)
沸騰したらアクが出てくるのでとる。

塩と糀を合わせる(塩切糀)

茹で上がったら、茹で汁をとっておいて、大豆をつぶす(マッシャーを使う、分厚目のビニール袋に入れて足で踏む、手でつぶす、ミキサーにかけるなど)

塩切糀とつぶした大豆を合わせる。水分が足りなさそうなときは冷ました茹で汁をたす。

ソフトボールぐらいの大きさに丸める(味噌の中の空気を抜くように)

容器の底に、空気が入らないようにしっかり詰めていく。


手をグーにして、ぎゅーぎゅーとしっかりと詰まるようにしていく。

表面を平らにして、容器に触れているところもキレイに平らいにする。

アルコールやホワイトリカーやなどで、容器の内側と外側をきれいに拭く。

表面にかるく塩をパラパラかけて、ラップをぴったりと貼る。

蓋をしたら、容器と蓋の隙間から空気が入らないように、ラップをする。

家の中のできるだけ温度変化が少なく、湿度の低い場所に置く(常温)

約1年後まで、たのしみに待つ。

重石や天地返しをするやり方もありますが、わたしはどちらもやっていません。

大豆:1.5キロ、糀:3キロ、塩:700g
これで、だいたい8キロぐらいの味噌ができます

わたしは、知り合いの農家さんやお店にお願いをして、有機のもの、自然塩を使って作っています。

麹菌が生きた状態でお腹に届く、優れた健康食品です。
市販の味噌は、発酵を止めるために熱処理や酒精を添加するそうです。

麹菌が作り出す発酵は、体内でいろんな働きをしてくれます。
毒素分解効果、老化防止効果、消化促進効果、がん予防など

自分で作るとおいしいしね!

来年は、味噌を作りたい方といっしょに集まって、味噌仕込みをしたいと思っています。

mayu